jstソフトウェアプロジェクト教育プログラム (2013年1月21,22日)

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開催要旨

JSTプロジェクト「先端計測分析機器用共通ソフトウエアプラットフォームの開発」(研究代表者:大阪大学大学院・佐藤了平教授) プロジェクトの一環として、RTミドルウエアを利用したソフトウェア教育プログラムが大阪大学で開催されました。

JST先端計測分析機器用共通ソフトウエアプラットフォームの開発プロジェクトでは、電子顕微鏡等計測分析機器の開発効率化のため、システム設計へのSysMLの導入、ソフトウエアプラットフォームとしてのRTミドルウエアの利用が図られています。 先端計測分野においては、機器を利用する研究者自ら計測機器を設計・製作する必要があるため、計測システム自体をモジュール化・オープン化し、利用者自ら内部構成に手を入れ最適な計測システムを容易に構成できるシステムが求められています。

LabViewやRTミドルウエアを利用し、既存のソフトウエア・ハードウエア部品を組み合わせることで、希望する計測システムを構築し最先端の研究に利用することができる人材を育成するため、プロジェクトの一環として教育プログラムを実施することとなりました。

日時・場所

プログラム

1月21日(月) 第1日目 PFCoreトレーニング((初級編) 講師
13:00-13:20 第1部:先端計測分野におけるRTミドルウェア(PFCore) 
講義資料: 130122-02.pdf
市田秀樹 (阪大)
13:20-14:10 第2部:RTミドルウェア(PFCore)の概略紹介 神徳徹雄 (産総研)
14:10-15:05 第3部:RTミドルウェア(PFcore)サンプルコンポーネントの紹介とその利用方法 原功 (産総研)
15:20-17:00 第4部:RTミドルウェア(PFCore)開発支援ツールとシステム構築方法
講義資料: 130121-04.pdf
坂本武志 (グローバルアシスト)
1月22日(火) 第2日目 PFCoreトレーニング(中級編) 講師
10:00-11:00 第1部:RTコンポーネントプログラミングの概要
講義資料: 130122-01.pdf
安藤慶昭 (産総研)
11:00-12:00 第2部:RTミドルウェア(PFcore)開発支援ツールとRTコンポーネントの作成方法
講義資料: 130122-02.pdf
坂本武志 (グローバルアシスト)
13:00-17:00 第3部:RTコンポーネント開発実習
講義資料: 130122-03.pdf
安藤慶昭 (産総研)

講習会に参加される方へ

実習形式の講習会に参加される方は、以下の準備をお願いいたします。

用意するもの

実習には以下の準備が必要です。

  • ノートPC
    • OS: Windowsを推奨します。応用コースの方は自分で対処出来る場合はどちらでも結構です
    • Eclipseが動作する程度のスペックが必要です
    • メモリ: 1GB以上
    • CPU: Core2Duo以上
    • HDD空き: 5GB以上 (Visual C++ Expressの場合)
  • USBカメラ (USBカメラ無しで申込まれた方には貸与いたします)
  • Windowsでも、Linuxでも構いませんが、USBカメラがOpenCVからつかえることが前提です。
  • LANケーブル

ソフトウエアのインストール

あらかじめインストールしておくべきソフトウエアは以下のとおりです。以下のリンクをクリックし、ファイルをダウンロード・インストールしてください。(一部のリンクはダウンロードページへ飛びますので、飛んだ先のページ内で適切なファイルをそれぞれダウンロードしてください。

Windows推奨ですが、Linuxでも実習可能です。

> CENTER: OpenRTM-aist 1.1.0 C++ 関連
C++, RELEASE版 OpenRTM-aist C++版パッケージ。ダウンロードページに従い、自分の環境に合ったパッケージ、 PythonおよびPyYAML をインストールします。
Visual C++ 2010 または
Visual C++ 2008
C++のコンポーネントをコンパイルするの必要 (Express版でもOK)
cmake-2.8.8 Visual C++のプロジェクトを作成するのに必要
doxygen ビルドの過程でドキュメントを整形するのに必要
> CENTER: OpenRTM-aist 1.1.0 Python 関連
Python, RC1版 OpenRTM-aist Python版パッケージ。ダウンロードページに従い、自分の環境にあったパッケージ、 Pythonをインストールします。
> CENTER: Eclipseツール
Eclipseツール コンポーネントを設計するツール: RTCBUilder, コンポーネントを操作するツール: RTSystemEditor が同梱されています。

実習で必要なファイル

Linuxで必要なソフトウエア

上記に相当するLinuxのパッケージをインストールしておいてください。 加えて、OpenCVが必要になります。

講習会の様子

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