コンパイル方法 (windows、java 編 )

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#contents Java でのビルド方法を説明します。

準備

事前に Java Development Kit 6 をインストールする必要があります。(注意:Java1.5(5.0)では動作しません。)

RTC Builder からのビルド手順

  1. RTCプロファイルエディタ画面で、[言語・環境] タブを開き、 [Java] を選択します。



  1. [基本タブ] を開き、[コードの生成] ボタンをクリックしてコードを生成します。



  1. コード生成対象言語の開発環境用プラグインがインストールされている場合、以下の確認メッセージが表示されるので [はい] をクリックします。その後、表示されたダイアログで [Java(デフォルト)] を選択し [OK] ボタンをクリックします。
    Java 言語の場合は、JDT(Java Development Tools) があらかじめ Eclipse に含まれています。




  1. パッケージエクスプローラー内に、プロジェクトの情報が表示されますが、一部表示されていないため、メニューから [ファイル] > [更新] を選択するか、パッケージエクスプローラー内で [F5] キーをクリックして情報を更新します。

  2. [build_モジュール名.xml] のファイルを右クリックし、[実行] > [1 Ant ビルド] を選択します。



  1. ビルドが実行され、コンソール画面にビルド結果が表示されます。



  • もしコンソール画面にエラーが表示された場合は、JDK が正常にインストールされているか確認します。メニューから [ウィンドウ] > [設定] > [インストール済の JRE] を選択します。 インストール済みの JDK が選択されているかを確認します。もし表示されていなければ、[追加] または [検索] ボタンからインストールした JDK を追加します。



参照

コマンドプロンプトからのビルド手順

  1. Apache Ant を以下のサイトからダウンロードします。Apache Ant とはビルドを実行するためのソフトウェアです。Eclipse には Ant プラグインが標準で内蔵されていますが、コマンドプロンプトからビルドを実行するためにはダウンロードする必要があります。

    ダウンロード:the Apache Ant Website

  2. Zipファイルを解凍して、フォルダー名を任意に変更します。(例:apache-ant-x.xx.x → ant )

  3. 任意のフォルダーに移動します。(例:C:\Program Files\ant )

  4. 環境変数を設定します。(画面は Windows10 のものです)
  5. システムのプロパティ画面を開き、[環境変数] ボタンをクリックします。



  1. 「システム環境変数」で [新規] ボタンをクリックします。



  1. 変数名に「ANT_HOME」、変数値に「C:\Program Files\ant」を入力し [OK] ボタンをクリックします。 ※変数値は ant フォルダーのパスを指定します。



  1. 「システム環境変数」一覧から、変数名「Path」を選択し、[編集] ボタンをクリックします。



  1. [新規] ボタンをクリックして、「%ANT_HOME%\bin」と入力し [OK] ボタンをクリックします。



  1. JAVA_HOME を設定します。すでに設定されている場合は不要です。
    「システム環境変数」で [新規] ボタンをクリックします。



  1. 変数名に「JAVA_HOME」、変数値に「C:\Program Files\Java\jdkx.x.x.x_xxx」を入力し [OK] ボタンをクリックします。
    ※変数値は Java のインストール先フォルダーのパスを指定します。



  1. システムのプロパティ画面に戻り、[OK] ボタンをクリックして画面を閉じます。

  2. PC を再起動します。

  3. 再起動後、コマンドプロンプトを起動し、「ant -version」と入力して Apache Ant のバージョンを確認してください。



  1. 同様に「java -version」と入力し、Java のバージョンを確認してください。



  1. コマンドプロンプトからビルドします。
    指定した RTCプロジェクトのフォルダーで、以下のコマンドを入力するとビルドが開始されます。
     ant -f  build_*****.xml  (***** はモジュール名)
    

    ビルドに成功すると、以下の表示となります。