irex2015 (国際ロボット展) rtm講習会

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開催報告

2015年12月2日(水)に東京ビックサイトにおいて、国際ロボット展-RTミドルウエア講習会を開催いたしました。

日時・場所

プログラム

10:00 -10:50 **第1部:RTミドルウエアで始めるロボットプログラミング**
**担当**:安藤慶昭氏 (産業技術総合研究所)
**概要**:国際標準準拠のロボット用ミドルウエアであるOpenRTM-aistの概要について説明します。OpenRTM-aistを使うと何が出来るのか、何が便利になるのか、また実際にどのように開発するのかといった基本的内容から、コンポーネントの基本機能や開発の実際、各種ツールの利用方法など技術的内容について解説します。
11:00 -11:50 **第2部:RTコンポーネントの作成入門**
**担当**:安藤慶昭氏 (産総研)
**概要**:RTCBuilderを使用したRTコンポーネントの作成方法について解説します。
第1, 2部講義資料(PDF)
11:50 -12:00 質疑応答・意見交換
12:00 -12:30 RTミドルウェア普及貢献賞授賞式
12:00 -13:00 昼食
13:00 -16:30 **第3部:プログラミング実習**
担当:Geoffrey Biggs 氏 (産総研)、原功 氏 (産総研)、安藤慶昭 氏 (産総研)
**概要**:RTCBuilderを使用したRTコンポーネントの作成方法を説明します。
チュートリアル(画像処理コンポーネントの作成 Windows編)
チュートリアル(画像処理コンポーネントの作成 Linux編)

講習会参加に必要な環境

実習形式の講習会に参加される方は、以下の準備をお願いいたします。

  • ノートPC
    • OS: Windowsを推奨します。応用コースの方は自分で対処出来る場合はどちらでも結構です
    • Eclipseが動作する程度のスペックが必要です
    • メモリ: 1GB以上
    • CPU: Core2Duo以上
    • HDD空き: 5GB以上 (Visual C++ Expressの場合)
  • USBカメラ (ない場合には貸与いたします)

Windowsのファイアウォールは必ず切っておいてください。;

事前にインストールするソフトウエア

あらかじめインストールしておくべきソフトウエアは以下のとおりです。以下のリンクをクリックし、ファイルをダウンロード・インストールしてください。(一部のリンクはダウンロードページへ飛びますので、飛んだ先のページ内で適切なファイルをそれぞれダウンロードしてください。

Windows環境

  • Visual Studio
    • こちらのページ からVisual Studio 2013をクリックすると、無償版の「Visual Studio Community 2013 with Update 5」 をダウンロードできます。
    • インストールには時間がかかりますので、事前にインストールしておいてください。
    • すでに他のバージョン(2008, 2010, 2012, 2013(Express))がインストールされている場合は、それをお使い下さい。
  • OpenRTM-aist C++ 1.1.1-RELEASE版
    • インストールされているVisual Studioに一致するバージョンをダウンロードしてください。;
    • 上記Visual C++ 2013用のインストーラはこちら
    • 他のバージョン用は、こちらのページ からダウンロードできます。
    • インストーラは、デフォルトでOpenRTPとJREを一緒にインストールします。デフォルト設定のままインストールして下さい。
    • OpenRTM-aistを10分で始めよう!(リンク切れです) を参考に、事前にサンプルコンポーネントを起動して動作確認を行っておいてください。
  • Python2.7(32bit)
    • OpenRTM-aistのPython版やPyYAMLをインストールする前にインストールしてください;
    • OpenRTM-aist Python の64bit版をインストールされる場合は、Python2.7(64bit) をインストールしてください。 
  • OpenRTM-aist Python 1.1.0-RELEASE
    • 32bit版インストーラは、こちら からダウンロードできます。
    • 64bit版インストーラは、こちらのページ からダウンロードできます。  
  • PyYAML(32bit)
    • Python2.7(64bit)をインストールされた場合は、PyYAML(64bit) をインストールしてください。 
  • CMake
  • Doxygen:ftp(リンク切れです)
  • 使い慣れたエディタ: EclipseやPythonに付属のエディタでも構いませんが、使い慣れたエディタが入っていた方が良いでしょう

Linux環境

講習会は基本的にWindows環境を前提に行います。Linuxを利用したい場合は自己責任にてご参加ください。;

Ubuntu14.04 x64 の環境へ以下をインストールして下さい。

  • OpenRTM-aist C++ 1.1.1-RELEASE版
  • OpenRTP
    • こちらのページ からLinux用の全部入りパッケージをダウンロードできます。 インストール方法も解説しています。
  • OpenCV
    • 下記パッケージをインストールして下さい。
      $ sudo apt-get install libopencv-dev libcv2.4 libcvaux2.4 libhighgui2.4
  • OpenCVサンプルコンポーネント(ImageProcessing)
    • こちら(リンク切れです) からdebパッケージをダウンロード・インストールして下さい。
      $ sudo dpkg -i imageprocessing-1.1.0.deb

講義資料

第1部、第2部

講習会の様子