rtミドルウェアサマーキャンプ2014
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開催報告
名城大学の大原先生のご尽力と多くの特別講師やサポートスタッフのご支援のおかげで、個性的な17名の参加者と共に、今年も、サマーキャンプを作り上げて行くことが出来ました。皆さまに御礼申し上げます。 この合宿研修の成果を、RTミドルウエアコンテストで発表いただけることを、期待しております。
開催要旨
本サマーキャンプでは、RTミドルウエアやロボット開発に精通する講師陣のもとで、RTミドルウエアを用いた様々なロボットシステム開発を体験する機会を提供します。この企画により、一緒に参加した仲間とともに密度の濃い開発経験を通して、より実践的なロボットシステム構築方法を身に付けることを目的としています。
共同開催
- 産業技術総合研究所 知能システム研究部門
- 計測自動制御学会SI部門 RTシステムインテグレーション部会
- ロボットビジネス推進協議会
日時・場所
- 2014年8月4日(月)~8月8日(金)
- 産業技術総合研究所 つくばセンター中央第二 本部・情報棟1階 ネットワーク会議室
- 参加者: 17名(+講師・スタッフ27名)
参加資格
- RTミドルウェア講習会に参加したことがある,もしくは同等程度の経験を有していること.
または,
-
下記のサマーキャンプ受講希望者向けの講習会に参加する意思があること
参加費
無料(ただし,宿泊費や食事代は参加者の自己負担.産総研の宿泊施設を安価で提供)
(参考)
サマーキャンプ参加者向けSysML講習会
今年度から,サマーキャンプの前に,SysMLモデリング講習会を実施しました.~ SysMLのモデリングはシステムを俯瞰しながらシステム全体を記述していくのに適したモデリング言語であり,~ RTコンポーネントの再利用性を高めていく上で有用なツールとなっています.~
プログラム
| 8月4日(月) | 第1日目 | - |
| 12:30 - 13:00 | 受付 | - |
| 13:00 - 13:10 | 開催の挨拶 | 中坊 嘉宏 (産業技術総合研究所) |
| 13:10 - 14:40 | 自己紹介・決意表明 | - |
| 14:40 - 15:00 | RTミドルウェアサマーキャンプガイダンス | 大原 賢一 (名城大学) |
| 15:00 - 15:20 | RTミドルウェアコンテスト必勝法 **講義資料**:RTミドルウエアコンテスト必勝法2014_submit.pdf |
佐々木 毅 (芝浦工業大学) |
| 15:20 - 16:20 | SysMLを用いたシステムモデルの構築実習 | 坂本 武志 (グローバルアシスト) |
| 16:20 - 17:50 | 産総研見学会 | 中坊 嘉宏 (産業技術総合研究所) |
| 18:00 - | 懇親会 | - |
| 8月5日(火) | 第2日目 | - |
| 09:00 - 10:00 | 実習 | - |
| 10:00 - 10:20 | 移動ロボット等、利用可能なRTC群の事例紹介 **講義資料**:有用なRTCの紹介.pdf |
菅 佑樹 (SUGAR SWEET ROBOTICS) |
| 10:20 - 10:40 | カメラ系コンポーネント群の紹介 **講義資料**:CameraCommonInterface.pdf |
大原 賢一 (名城大学) |
| 10:40 - 11:00 | Choreonoid上でのRTC開発方法 | 中岡 慎一郎 (産業技術総合研究所) |
| 11:00 - 11:20 | RTM on Androidの紹介 **講義資料**:RTMSummerCamp2014_SEC_20140805.pdf |
中本 啓之 (セック) |
| 11:20 - 11:40 | ロボカップに置けるRTミドルウェアの運用事例紹介 **講義資料**:20140805RTMCamp2014.pdf |
岡田 浩之 (玉川大学) |
| 13:00 - 13:40 | ChoreonoidとOpenHRIを用いたシステム構築事例 **講義資料**:ChoreonoidとOpenHRIを用いたシステム構築事例.pdf |
原 功 (産業技術総合研究所) |
| 13:40 - 16:30 | モデリング実習 | - |
| 16:30 - 17:00 | モデリング結果発表・講評 | - |
| 8月6日(水) | 第3日目 | - |
| 09:00 - 10:00 | 実習 | - |
| 10:00 - 10:20 | ROSとRTMの相互運用 **講義資料**:20140806-okada-openrtm.pdf |
岡田 慧 (東京大学) |
| 10:20 - 12:00 | 実習 | - |
| 12:00 - 13:00 | 昼食 | - |
| 13:00 - 14:00 | rtshell入門 **講義資料**:rtshell.pdf |
ジェフ ビグス (産業技術総合研究所) |
| 14:00 - 17:00 | 実習 | - |
| 8月7日(木) | 第4日目 | - |
| 09:00 - 17:00 | 実習 | - |
| 8月8日(金) | 第5日目 | - |
| 9:00 - 12:00 | 実習 | - |
| 13:00 - 16:00 | 成果報告会 | - |
| 16:00 - 16:10 | 閉会の挨拶 | - |
| 16:10 - 17:00 | 片付け | - |
| 17:00 - 20:00 | RTミドルウェア情報交換会 | - |
産総研見学会
- 生活支援RTルーム(阪口、鍛冶、関山)
- 高精度な姿勢検出が可能な視覚マーカ(田中)
- アンドロイドを用いたコミュニケーション支援(松本(吉))
- 移動知能とフィールドロボット研究(松本(治)、横塚)
- 全方向ステレオシステム(佐藤)
課題について
基本的には各参加者に課題を持ち寄っていただき,講師陣は参加者のサポートを行う形態を取ります.~
実行委員会
| 委員長 | 中坊 嘉宏 | 産業技術総合研究所知能システム研究部門ディペンダブルシステム研究グループリーダー | |
| 幹事 | 大原 賢一 | 名城大学理工学部メカトロニクス工学科准教授 | |
| 委員 | 安藤 慶昭 | 産業技術総合研究所知能システム研究部門ディペンダブルシステムグループ主任研究員 | |
| 委員 | 岡田 慧 | 東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻准教授 | |
| 委員 | 岡田 浩之 | 玉川大学工学部機械システム学科教授 | |
| 委員 | 神徳 徹雄 | 産業技術総合研究所イノベーション推進本部 | |
| 委員 | 坂本 武志 | 株式会社グローバルアシスト | |
| 委員 | 佐々木 毅 | 芝浦工業大学デザイン工学部エンジニアリングデザイン領域准教授 | |
| 委員 | ジェフ ビグス | 産業技術総合研究所知能システム研究部門ディペンダブルシステムグループ主任研究員 | |
| 委員 | 菅 佑樹 | 株式会社SUGAR SWEET ROBOTICS | |
| 委員 | 中岡 慎太郎 | 産業技術総合研究所知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ主任研究員 | |
| 委員 | 中本 啓之 | 株式会社セック | |
| 委員 | 原 功 | 産業技術総合研究所知能システム研究部門ディペンダブルシステムグループ主任研究員 | |
| 委員 | 平井 成興 | 千葉工業大学未来ロボット技術研究センターfuro副所長 | |
| 委員 | 山下 智輝 | 株式会社前川製作所 |
講義資料
RTミドルウェアコンテスト必勝法
移動ロボット等、利用可能なRTC群の事例紹介
カメラ系コンポーネント群の紹介
RTM on Androidの紹介
ロボカップに置けるRTミドルウェアの運用事例紹介
ChoreonoidとOpenHRIを用いたシステム構築事例
ROSとRTMの相互運用
rtshell入門
開発成果
&aname(summercamp2014_group1);
グループ1
- 課題: 人とロボットのアルゴリズム体操
- 人とロボットのアルゴリズム行進()の動作をGrobotで実現させる
- 参考:https://www.youtube.com/watch?v=ip1-p_ReE-U
- プロジェクトページ: http://openrtm.org/openrtm/ja/project/SummerCamp2014_group1
&aname(summercamp2014_group2);
グループ2
- 課題: 邪魔にならない掃除ロボット
- 掃除ロボットはヒトの代わりに掃除をしてくれる便利さから使用者数が増えているが、検知に接触センサが使われるためヒトの邪魔になる
- 接触を使わずに障害物検知を行う掃除ロボットを開発する
- プロジェクトページ: http://openrtm.org/openrtm/ja/project/SummerCamp2014_group2
&aname(summercamp2014_group3);
グループ3
- 課題: お絵描きKobuki
- Kinectで入力した絵をKobukiにGrobotを乗せて描かせる
- プロジェクトページ: http://openrtm.org/openrtm/ja/project/SummerCamp2014_group3
&aname(summercamp2014_group4);
グループ4
- 課題: 競KOBUKI
- 複数のKOBUKIの競争を、主に声援によって応援することでロボットと気持を通じ合わせ一緒に遊ぶ事ができる
- 発話内容と必殺応援カードにより各KOBUKIのスピートを変化させる
- プロジェクトページ: http://openrtm.org/openrtm/ja/project/SummerCamp2014_group4
講習会の様子
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